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院内 石橋めぐり② - 大分県宇佐市院内2017-06-02

熊本の次に石橋が多いのが大分県。(年代の新しい石橋を加えると大分が日本一)
なかでも院内の石橋の多さはみごとです。

「いんない石橋めぐり」のパンフには、75の石橋が紹介されています。
その中から、20の石橋を選んで、一日かけてめぐりました。


久地橋(きゅうち-) - 宇佐市院内原口    日岳川    明治初期
市指定有形文化財
大きな桁石2本を渡し、厚さ15cmの板石が16枚並べられた、県下でも非常に珍しい桁橋です。
(橋長:7.15m/橋巾:1.8m/橋高:7.9m)
R500沿いに。遊歩道の案内板があります。車は国道沿いの広いところに停めました。
遊歩道は1周出来ます。










富士見橋 - 宇佐市院内斎藤    恵良川    大正14年(1925)    松田新之助/吉村万太郎
市指定有形文化財
橋から豊後富士(由布岳)が望まれることから、富士見橋と命名されたそうである。
平行して、新富士見橋が架かっており、近くに展望公園があります。











鷹岩橋 - 宇佐市院内斎藤    恵良川    昭和3年(1928)    佐藤半次郎
国の登録有形文化財
長さ27mの幅広いスパンの石造単アーチ橋
側面は端正な切石の平積です。








西光寺橋 - 宇佐市院内月俣    院内川    江戸末期
市指定有形文化財
西光寺橋は今は廃寺となっている西光寺の参道として架けられたとされています。
側壁は自然石を使用しており、江戸時代末期の架設と見られています。
新橋のすぐ下に架かっています。下にも降りれず、草に覆われ石組がよく見れませんでした。





経座橋 - 宇佐市院内大門    大門川    昭和25年(1950)    中門岩男
龍岩寺のすぐそば、龍岩寺駐車場のすぐ下です。
(橋長:9.0m/橋幅:3.3m/径間:7.1m/拱矢:2.6m)






龍岩寺 - 宇佐市院内          国の重要文化財
この寺は、天平18年(746)行基によって開山したといわれています。県内唯一の鎌倉時代の木造建築物・奥の院礼堂と白木の三尊像は共に国の重要文化財。三体の仏像は、一本のクスの木から作られたと伝えられています。礼堂の床下に懸けられている「きざはし」(丸太ばしご)は、ここと伊勢神宮にしかない珍しいものです。仏像とともに行基が一夜にして建造したと伝えられています。
平安末期の様式。楠の大木を切り一本三体の仏像を一夜の内に彫刻したと伝えられている。昭和25年8月29日国重要文化財指定。昭和27年に不動明王 阿弥陀如来 薬師如来仏像の修理が行われた。
弘安9年2月22日と昭和33年に奥の院礼堂の復元修理がおこなわれた。仏像の優秀さと礼堂の優美さは国内稀有の文化財であり、大分県では富貴寺とともに貴重な存在である。(宇佐市観光協会HPより)











両合川橋(りょうあいがわ-) - 宇佐市院内滝貞    小平川    大正14年(1925)    吉村万太郎
国の登録有形文化財
石造単アーチ橋,橋長9.8m,橋幅2.7m
両合川橋は大正14年10月に吉村万太郎によって完成しました。
橋を挟んで東西に位置する集落が出会うことから、名前が付けられたといわれています
棚田の景色にとけこみ、山村ののどかな景色を演出しています。

地図にない山間部ですので探すのに一苦労。地元の人に尋ねてたどり着きました。
途中、院内温泉、老人憩いの家があり、その裏手を道なりに走ると下の写真の案内板があります。更に道なりに走ると左手に棚田が見えます。


あぜ道を歩きます。



両合棚田は、約4haの耕地が約120枚の棚田で構成されており、1999年に日本の棚田百選に選定されました。 棚田の景観は実にすばらしく、壮大で思わず息をのみます。
棚田を流れる滝貞川には、石橋の両合川橋が架かり、懐かしい日本の風景を思い出させます。

わかりにくかったので地図を載せます。
院内温泉、老人憩いの家の裏を回りこみ道なりに。
鋭角の曲がり角が、一番最初の写真のところです。




分寺橋(ぶじ-) - 宇佐市院内温見分寺    恵良川    大正初期    高名繁喜
市指定有形文化財
昭和20年に大改修された3連の石造アーチ橋です。
径間が同じで、橋脚の大きさなどバランスがよく美しい橋です。
分寺橋は生活道路として使用されています。







                                                     国道沿いの展望所より望む。






野地橋 - 宇佐市院内野地    温見川    大正4年(1915)
現役の橋です。自然石が使われています。
国道387沿いに案内板があります。






飛石橋 - 宇佐市院内温見    野地川    昭和2年(1927)
扁平な輪石だけの薄い造りです。
飛石橋と刻まれた親柱。野温谷と刻まれた親柱。








念仏橋 - 宇佐市院内温見    野地川    昭和3年(1928)
国の登録有形文化財
温見徳応寺への参道に架かっていることから「念仏橋」と言う名前がついたといわれる。
赤い×印と勘違いして、車で通過してしまいました。引き返してわかりました。





念仏橋は,駅館川水系の田所川に架かる,欠円アーチを主構造とした橋長7.0m,スパン6.0mの小規模な石造単アーチ橋。野面石積の側壁上の高欄と親柱がよく残り,周辺部の自然景観によくなじんでいる。(文化遺産オンラインHPより)




葛灰橋( かずらへ- ) - 宇佐市院内田所    田所川    不祥
桁橋









最後に、宇佐のマチュピチュです。


院内 石橋めぐり① - 大分県宇佐市院内     2017-06-02  は、↓
                 http://kaz1001.asablo.jp/blog/2017/06/02/8583406

院内 石橋めぐり① - 大分県宇佐市院内2017-06-02

熊本の次に石橋が多いのが大分県。(年代の新しい石橋を加えると大分が日本一)
なかでも院内の石橋の多さはみごとです。

「いんない石橋めぐり」のパンフには、75の石橋が紹介されています。
その中から、20の石橋を選んで、一日かけてめぐりました。

大分自動車道、玖珠ICより国道387号で30分くらいで院内に着きました。

「道の駅 いんない 石橋ステーション」で石橋MAPを入手。


荒瀬橋 - 宇佐市院内副    恵良川    大正2年(1913)    松田新之助
市指定有形文化財
2連石造アーチで、高さも町内一を誇る美しいめがね橋です。
道の駅の駐車場に車をとめて、歩いてすぐです。
橋のたもとにある公園から石橋を見上げることができます。





福厳寺羅漢橋 - 宇佐市院内二日市    境内の池    江戸末期
福厳寺は曹洞宗寺院で、本堂右側の岩窟に十王石像や羅漢像が安置されています。
十王は人の死後、亡者の罪の軽重を決める判官で第五番目の閻羅王は通称閻魔王、閻魔大王と呼ばれ、地獄で亡者の生前の善悪を判定する大王と解釈されています。岩窟には、奪衣婆像や牛頭、馬頭像のほか観音像などが残っており、300年前の江戸時代からまつられているらしい。
羅漢橋は閻魔洞へつながる参道にかけられたちいさな石橋です。
羅漢様の数と同じ16本の輪石だと住職様に説明をうけました。








御沓橋 - 宇佐市院内御沓    恵良川    大正14年(1925)    松田新之助
県指定有形文化財
大正14年に架設された、橋の長さが59mと、町内最長を誇る3連アーチ橋。
町を南北に流れる恵良川にしっかりと立つ様はモダンで頼もしい姿は優美です。
現在も現役の橋として使用されています。橋の下の公園から一望できます。



                                                      建物の間を下ると展望所です。



鳥居橋 - 宇佐市院内香下    恵良川     大正5年(1916)    松田新之助
県指定有形文化財
鳥居橋は院内町75基の石橋を代表する5連アーチの石橋です
深い谷に、橋脚が細く優美な姿が「石橋の貴婦人」とも呼ばれています。
恵良川の最も下流に位置して、院内ICの近くです。








一の橋 - 宇佐市院内北山    北山川    明治26年(1893)    加来由蔵  小野萬吉
市指定有形文化財
神社への参道で、北山川に架かる石橋です。
自然石を使用した美しいめがね橋で、山神社の神橋でもあります。
(橋長:13.25m/橋巾:2.3m/橋高:3.25m)


                        鳥居橋を渡った処に案内板がありました。








櫛野橋 - 宇佐市院内櫛野    恵良川    大正12年(1923)     岩淵万吉
国の登録有形文化財
恵良川に架かる橋長38m,幅員5.0mの石造単アーチ橋。
国道387号の旧道に架かる橋で、近くに小学校があります。


                                                     現在も現役の橋として使用されています





打上橋(うちあがり-) - 宇佐市院内高並        高並川    文久3年(1863)    山村藤四郎
市指定有形文化財
老人ホーム妙見荘の裏手になります。
江戸末期に架設された宇佐市院内に現存する最古の石橋。
打上橋は、上部のみ新しい橋になっています。
めずらしい2重アーチが見れます。
水路橋のアーチは繁った草でよく見えませんが!






永原橋 - 宇佐市院内高並    高並川    大正10年        県道664号沿い




御仮屋橋 - 宇佐市院内下船木    高並川    明治25年
市指定有形文化財
高並神社の神輿が安置されている御仮屋に通じる橋から名前が付けられたとされています。


                                    御仮屋橋の案内板があったので車で探しましたが???
                                    なんと、新橋のすぐ上流にありました。





橋詰水路橋 - 宇佐市院内小稲    高並川    江戸末期
国の登録有形文化財
江戸時代の終わり頃、水路橋として架けられたと言われています。
今でも現役の水路橋として集落の3.8haの水田を潤しています。





                           橋の上、水路になっています。

本地区は、水路橋が架設される以前、小稲集落から大重見・小野川内集落に行くための橋がないことから、高並川の左岸の急な岸壁を通ったり、洪水時期などは大変危険であったが高並川、大重見川の両河川を横断して集落間の行き来を行っていました。
 こうした中、宇佐神宮の神職であった小野氏の末裔となる糸永亨寿(いとなが てつひさ)氏によって、江戸末期、安心して通行できる道路の架設がなされ、その後、明治にはいり、「明治の二宮尊徳」と呼ばれた糸永子季武(いとなが しきぶ)氏によって、安定した農業用水の機能を兼ね備えた水路の付設工事が行われ、現在に至っています。
 特徴的なことは、橋の側壁は川の自然石を用いており、院内町の石橋群の中でも珍しい工法での施工となっていることです。平成11年1月16日、国の登録有形文化財として登録されました。
(農林水産省 水土里の文化遺産HPより)

院内 石橋めぐり② - 大分県宇佐市院内     2017-06-02 は、↓   
            http://kaz1001.asablo.jp/blog/2017/06/02/8585181
           久地橋・富士見橋・鷹岩橋・分寺橋・両合川橋 etc

町のいたる所に 石橋の案内板がありますので、すべて立ち寄ったら時間がありません。
さすが石橋のまち、丁寧な案内に感謝です。

耶馬渓三橋(耶馬渓橋・羅漢寺橋・馬渓橋) - 大分県中津市2017-04-27

耶馬渓には優美な3つの石橋があります。
青の洞門の近くにある、耶馬渓橋・羅漢寺橋・馬渓橋です。

耶馬渓橋   八連アーチ石造橋


別名オランダ橋と呼ばれる耶馬渓橋は、青の洞門下流500mに位置する、わが国唯一の美しい8連アーチの石橋です。
全長は116mあり、その長さは日本一です。

                                   羅漢寺橋    石造三連アーチ橋




青の洞門上流約500mの場所にある全長89.03mの3連石橋です。耶馬渓3橋の中では最も古いものです。1920年(大正9年)完成しました。
名勝犬走りの上流約150mのあたりに、山国川の本流をまたいで全長89m、一つの脚経間が26.8mもの大きなアーチを持ち、雄大でしかもスマートな羅漢寺橋が架かっています。この橋の特徴は、脚経間と高さの割合が5.0という非常に扁平なことで、それだけに応力が難しく、架設も困難をきわめたようです。 結果として、規模壮大、3連アーチの見事な橋が出現しました。橋脚が長く優美で、しかも重量感と安定感があり、山国川の激流にたえてきた男性的なこの橋が、その苦心の完成までに、2回にわたる崩壊がありました。(中津耶馬溪観光協会HP)



馬渓橋    五連石造アーチ橋



馬渓橋は1914年(大正3年)11月に竣工した下城井橋が1922年(大正11年)4月に流失したため、その代替として名前を変えて約70m上流に架けられたもので、1923年(大正12年)1月に着工し、同年10月に竣工しました。
 2012年(平成24年)7月の平成24年梅雨前線豪雨及び平成24年7月九州北部豪雨により損壊し、通行止めとなりました。同じく被害を受けて通行止めとなった耶馬渓橋が2013年(平成25年)6月23日に復旧し開通したのに対し、馬渓橋は、橋に流木が集積してダム化したことが川の氾濫の原因になったとして、住民から架け替えの要望が出されており通行止めのままとなっていました。しかし、暫定的な措置として2014年6月に通行が再開しました。
 形式:5連石造アーチ橋、橋長:82.6m、支間:13.9m、拱矢:4.8m
 中津市有形文化財指定   (中津耶馬溪観光協会HP)





                                                       大正橋


                                                   水切りもきれいに三角形に成形されている。


                                                     下流側の欄干は鉄で補強されています

旧屋形小学校をリニューアルした「やかた田舎の学校」前に所在し、長さ17m、幅3.2mの石橋である。
端正な眼鏡橋で、破損がほとんどなく、竣工時の状態がよく保たれています。大正元年 架設





メイプル耶馬サイクリングロード
馬渓橋の2~3Km上流の国道212沿いで見ました。


メイプル耶馬サイクリングロードは、1975年(昭和50年)に全線廃止と耶馬溪なった鉄道廃線跡を利用した自転車道で、1982年(昭和57年)に整備され、本耶馬渓から山国までの約22キロメートルが、山国川を沿うように走る自転車専用道路となっています。


秋月眼鏡橋・秋月城跡 - 朝倉市秋月2017-03-04

古都秋月雛めぐりを見たあと、“筑前の小京都”と呼ばれる端正な町並みを散策。
眼鏡橋などを再訪しました。 


野鳥川に架かる目鏡橋
約200年の歴史がある県指定有形文化財。
花崗岩で出来たアーチ橋、1810年の架橋。









現在は垂裕神社の神門となっている「黒門」、もとは13世紀初めに秋月氏が築いた古処山城の裏門だったそうです。






瓦坂
城の大手門に続く道で、橋面は土が流れないように瓦を縦に敷き詰めてある。











日田の石橋を訪ねました2017-01-28

東峰村のドライブのあと、大行司より国道211を日田へ向かい石橋を観てきました。

大肥橋   
大肥橋は、国道386号線と国道211号線の交わる
夜明三叉路沿いを流れる大肥川に架かる橋です。:大分県日田市夜明(よあけ)
現在は橋の上に新たに歩道が設置されて歩道として利用されている。



筑後鉄道軌道橋--逆谷橋


日田市高井町     
夜明三叉路から三隈川を渡り国道210号線を南東へ700m、国道210号線の加々鶴トンネル手前の右手竹林の奥にあります。
筑後軌道の隧道として開通したのは大正3(1914)年の事。
加々鶴隧道の西、長谷停留所~加々鶴停留所間に架かる逆谷橋は筑後軌道最大の遺構。
堅牢な石アーチ橋は今でも竣工当時と殆ど変らない姿を保っているようです。


                                         筏場眼鏡橋

日田市高井町筏場      筑後川水系内河野川
文化3年(1806年)に架けられた大分県内で最も古い石造アーチ橋であったのだが
平成24年7月九州北部豪雨により大破、輪石のみがしっかり残っています。



                                  私は、入り口がわからずに写真先の信号から籔を入っていきました。
                                        自動車屋さんの横から入っていくと案内があります。