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JAL Classic Japan Rally 2018 AMAKUSA -- Day3 熊本城・城彩苑2018-12-01

JAL Classic Japan Rally 2018 AMAKUSA

2017年の箱根、葉山・横須賀、伊豆下田と風光明媚なロケーションを走り抜けた
                           クラシックジャパンラリーが九州にやってきました。


熊本まで足を伸ばして、見学に行ってきました。
熊本城・城彩苑の奥のバス駐車場が駐車スペースとして確保してあり、
皆さん食事休憩の時間だったので、たっぷりと見ることが出来ました。



01     BUGATTI T37A     1926    
12:15くらいには到着、ダントツ1着!  入ってくる所を撮れませんでしたのでPで。

20     MERCEDES-BENZ 190SL     1955    


02     BUGATTI T40     1928    



06     RILEY 12/4 SPECIAL     1934    


15     AUSTIN HEALEY 100BN1     1954    


07     FIAT 508CS BERLINETTA MM     1935    


21     PORSCHE 356 SPEEDSTER     1955    


14     JAGUAR XK120     1953    


08     FIAT SIATA     1936    


18     PORSCHE 356 PRE A SPEEDSTER     1955    


05     SALMSON     1929    


13     MG TD     1952


16     TRIUMPH TR2     1954    


29     ALFA ROMEO GIULIA SPRINT GT VELOCE     1966    


26     MGA     1959    


17     AC ACE     1955    


19     TRIUMPH TR2     1955    


30     DATSUN FAIRLADY SRL311     1968    


33     MAZDA COSMO SPORT     1969    


35     MERCEDES-BENZ 280SE     1969    


11     JAGUAR XK120 FHC     1952    



22     AUSTIN HEALEY 100BN2     1956    


31     ALFA ROMEO 1300GT JUNIOR     1968


32     ALFA ROMEO 1300GT JUNIOR     1968

おおよそ到着順に撮ったつもりですが、途中でわからなくなりました!




                                    到着順に駐車です。

























くじゅう花公園に向ってSTARTです!


10     FIAT 1100S PININFARINA CUPE     1950


24     LANHAM GTO     1959


28     AUSTIN HEALEY 3000MKⅢ     1964


34     ALPINE A110 BERLINETTE 1300     1976


           31     ALFA ROMEO 1300GT JUNIOR     1968
    32     ALFA ROMEO 1300GT JUNIOR     1968




初日の博多川端通りでの出発式の模様は YouTubeで見れます。↓
JAL Classic Japan Rally 2018 AMAKUSA Ceremonial Start JAL クラシックジャパンラリー2018 天草 セレモニアルスタート


熊本城の様子を見てきました -2018.12.012018-12-02

熊本城の様子を見てきました

JAL Classic Japan Rally 2018 AMAKUSA
クラシックジャパンラリーが九州にやってきました。
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産へ登録されたことと、
熊本震災復興支援とあわせて「九州応援」イベントとうたわれています。
-- Day3 熊本城・城彩苑で応援・見学したあと、熊本城の復興状況を見てきました。


                      清正公像の横の案内板も「復元整備予想図」となっています。


                     馬具櫓
                     手付かずのままです。正面ですので痛々しいです。




市役所14階より

大天守
大天守は2021年度くらいに内部公開を再開する方針が発表されています。

飯田丸五階櫓
櫓は解体され、石垣の修復に入っているようです。






加藤神社より

宇土櫓
宇土櫓もダメージを受けているので再開には時間がかかるようです。
石垣も膨らんでいるのがわかります。



大天守・小天守
大天守は、屋根の足場が解体されて、新しい鯱がそびえています。
小天守は宙に浮いた状態に。




地震前に、孫の一口城主の名札を見に行きました。
娘夫婦も、「復興城主」制度に申し込んだそうです。
たくさんの方のご支援で再開が取り組まれています。
2021年の内部公開再開を待ち望みます。







筑前國一之宮 住吉神社 「年越しの大祓」 - 福岡市博多区住吉3丁目2018-12-31

筑前國一之宮 住吉神社 「年越しの大祓」

今年一年が無事にすごせた事に感謝!
住吉神社にお礼へ。




祓所は、楼門に向かって簡単な祭壇が設けられて、竹の葉を付けた竹を設けて注連縄をはり、紙垂がたらされています。

参詣客には、あらかじめ用意された紙袋が渡されます。中には、小さな四角形に切られた白紙と人形(ひとがた)が入っています。

                   (神事参列のため写真はありません)
神職たちが、祭壇の前に集まり、神事が始まります。お祓いが行われたあと、参詣客は、紙袋の中の小さな紙片を袋から取り出して、左肩、右肩へと、投げかけ、祓いをします。人形を体の悪い部分に当てて次いで口元にもっていき、人形に吹きかけます。

参拝者の人形を戻した袋は巫女さんに回収され、神職が三宝に乗せて那珂川まで運んで行かれます。

神事は終わり、社務所でお神酒をいただいて、身の穢れを取り除いていただきすっかり体も軽くなって今年の大祓も終わりです。

実際に参列してみるととてもいい気分で、気持ちよく新しい年が迎えられるような気がしてきます。