佐賀県有田の泉山大公孫樹（大イチョウ）・泉山磁石場 ― 2014-11-19
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泉山大公孫樹（大いちょう）
泉山大公孫樹（大いちょう）
泉山弁財天社境内にある、樹齢約1000年を数える佐賀県内一の巨木。
高さ約40m、根回り11.6mというどっしりとした佇まいで、国の天然記念物に指定されている。
泉山磁石場(国指定史跡)
有田焼の原料となる陶石の採掘場。
高さ約40m、根回り11.6mというどっしりとした佇まいで、国の天然記念物に指定されている。
泉山磁石場(国指定史跡)
有田焼の原料となる陶石の採掘場。
元和2（1616）年、陶祖李参平が、日本で最初に白磁鉱を発見した場所で、
以来400年にわたって掘り続けられた。国の史跡。
以来400年にわたって掘り続けられた。国の史跡。
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