長崎街道 飯塚宿~天道~桂川 ― 2019-03-23
長崎街道は慶長17年(1612年)に冷水峠が拓かれたことによって小倉から長崎まで57里(228キロ)に25宿が整備されました。
黒田福岡藩内の長崎道は黒崎・木屋瀬・飯塚・内野・山家・原田の6宿が設けられ「筑前6宿」と呼ばれます。
長崎街道 飯塚宿~天道~桂川
飯塚市穂波支所の街道案内板
「黒田長政は、参勤交代など各地の大名が博多を通ることを嫌い、原田から山家・内野・飯塚・木屋瀬・黒崎の筑前六宿を設けて小倉回りのルートを造らせたといわれています。」とあります。
飯塚宿~天道~桂川
西構口を過ぎて、向町橋親柱、穂波川に架かる徳前大橋を渡って南へ・・・
街道は、向町橋から写真右の道につながります。
街道のところどころに、長崎街道のプレートがあります。(安心します)
貴船神社
堀池古川信号を南へ直進(R200バイパスを渡る)
分岐 (googleでは、右の道が長崎街道となっています)
飯塚市穂波支所 屋根が特徴的な建物です。
飯塚市穂波支所の街道案内板
「黒田長政は、参勤交代など各地の大名が博多を通ることを嫌い、原田から山家・内野・飯塚・木屋瀬・黒崎の筑前六宿を設けて小倉回りのルートを造らせたといわれています。」とあります。
県道473号楽市交差点の西側の道が街道です。
楽市小学校
新道交差点を斜めに横断、まっすぐ進みます。
楽市あたりに、素敵な門構えの家を発見。
街道沿いの医院跡でしょうか、門柱に4桁の電話番号が刻んであります。
天道駅手前の河川の上に大きな石柱を横たえて家が建っています。
天道駅 (てんとう)です。
駅裏の大将陣公園の案内
天道駅から県道へ向かいます。
天道宮
天道の県道沿いの町並み
瑞穂菊酒造
常楽寺
常楽寺本殿が線路沿いにあったので、こちらが街道かと、一瞬悩みました!
恵比寿神社
拝殿内に恵比須のお面が飾られており、祠内(神殿)に恵比須様が祀られています。
R200に向かう瀬戸交差点手前の橋の手前を左折です。
一里塚と瀬戸の渡しの案内板
この奥が、瀬戸の渡し。
江戸時代「瀬戸の渡し」と呼ばれた渡し場がありました。この川は「川幅十間ばかり」であり、この川を渡るのは難所の一つに数えられており、参勤交代をするため旧街道を往復する大名行列もここで川を歩いて渡っていました。
街道の分岐点
川庄屋蔵跡
「瀬戸の渡し」の東側に位置します。「瀬戸の渡しのそばに馬つなぎ場があり、近くに茶屋があった。茶屋に親切なお婆さんがおり、お茶のかすを捨てずに取っておき、よく乾かして貧しい人に与えた。もらった人は少しばかりのお礼をした。そのお礼で地蔵様を祭った」と伝えられています。
こんもりした林奥に、川、国道200号。その先が街道の復帰する場所です。
青い点線、田んぼの中をずいぶん迂回しました。
選挙告示が終わり、小川知事が麻生太郎の地元を凱旋しておられました。
街道復帰。右が街道です。桂川駅手間です。
天開稲荷大明神










































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