蕨野(わらびの)の棚田 - 佐賀県唐津市相知町蕨野 ― 2017-09-02
9月になりました。稲刈りがある前に、
棚田の風景を撮ろうと唐津へ向かいました。
棚田の風景を撮ろうと唐津へ向かいました。
蕨野(わらびの)の棚田 佐賀県唐津市相知町
八幡岳(標高763.6メートル)の裾野。相知駅から車で約15分
「日本の棚田百選」に選ばれた佐賀県唐津市相知町蕨野地区の棚田。
八幡岳裾野の斜面に約40ヘクタール、1050枚の田が広がっています。
八幡岳(標高763.6メートル)の裾野。相知駅から車で約15分
「日本の棚田百選」に選ばれた佐賀県唐津市相知町蕨野地区の棚田。
八幡岳裾野の斜面に約40ヘクタール、1050枚の田が広がっています。
実り豊かな稲穂の黄色が山々を鮮やかに染めています。
さまざまな棚田の風景をみることができました。
さまざまな棚田の風景をみることができました。
大平展望所より望む、大平棚田。
展望台には、外国からの旅行者が2組。
地元の方が、車でガイドをされていました。
一番高い石積みの高さは8.5mで、日本一の高さだそうです。
直売所で、棚田まっぷを頂きました。
直売所の裏にある、水車。
【町切水車】 - 相知町町切地区
「町切水車」は唐津市相知町町切地区に江戸時代から伝わる水車で、「自然と暮らしを考える研究会」が歴史的背景から作成技術までを研究し,平成11年5月に独自の水車を制作しました。
水車は直径2.6mの水車で、厳木川に設置されています。「町切水車」は唐津市相知町町切地区に江戸時代から伝わる水車で、「自然と暮らしを考える研究会」が歴史的背景から作成技術までを研究し,平成11年5月に独自の水車を制作しました。

川沿いに数基あると聞いたのですが、1基だけが稼動していました。
豊後竹田駅 - 大分県竹田市会々 ― 2017-09-06
JR九州・豊肥本線 豊後竹田駅です。
大分南部散策の最初は竹田市です。
大分南部散策の最初は竹田市です。
豊後竹田駅
駅前より、武家屋敷などがある市街地を望む。
竹田 【石橋】
1 若宮井路笹無田水路橋 竹田市挟田
2 笹無田橋 竹田市挟田
3 若宮井路鏡水路橋 竹田市会々
4 明治岡本井路、(石垣井路) 竹田市植木
5 山王橋 竹田市飛田川-平田
6 松尾橋 竹田市下坂田
7 岩戸橋 竹田市荻町
8 明正井路第一拱石橋 竹田市門田
9 住吉橋 竹田市門田
【湧水】
泉水(せんすい)湧水 (竹田市入田)
河宇田(かわうだ)湧水 (竹田市入田)
白水溜池堰堤(はくすいためいけえんてい) 白水ダム
白水の滝 竹田市荻町柏原
音無井路円形分水 竹田市九重野百木
以上を予定しています。
順にアップしていきます。よろしくお願いします!
1 若宮井路笹無田水路橋 竹田市挟田
2 笹無田橋 竹田市挟田
3 若宮井路鏡水路橋 竹田市会々
4 明治岡本井路、(石垣井路) 竹田市植木
5 山王橋 竹田市飛田川-平田
6 松尾橋 竹田市下坂田
7 岩戸橋 竹田市荻町
8 明正井路第一拱石橋 竹田市門田
9 住吉橋 竹田市門田
【湧水】
泉水(せんすい)湧水 (竹田市入田)
河宇田(かわうだ)湧水 (竹田市入田)
白水溜池堰堤(はくすいためいけえんてい) 白水ダム
白水の滝 竹田市荻町柏原
音無井路円形分水 竹田市九重野百木
以上を予定しています。
順にアップしていきます。よろしくお願いします!
若宮井路笹無田水路橋 - 大分県竹田市挟田 ― 2017-09-06
若宮井路鏡水路橋 - 竹田市会々千引 ― 2017-09-06
明治岡本井路(石垣井路)- 大分県竹田市植木 ― 2017-09-06
若宮井路鏡水路橋から更に北へ。
目印は、竹田明治郵便局です。道ばたに石碑発見、見逃すところでした。
目印は、竹田明治郵便局です。道ばたに石碑発見、見逃すところでした。
500m程で、狭いトンネルがあります。右側に車を置いて、写真の左の登り坂を登ります。
最初は、通り過ぎて地元の人に聞いてやっとわかりました。
明治岡本井路
丘陵地の尾根上に延長240mにわたって高さ3.5~5.5mの水路を築き、約698haの耕地に水を供給している現役の農業水利施設です。
明治岡本井路は、大野川の支流である稲葉川に水源の取り入れ口を求め、幹線(6,660m)と明治支線(6,660m)、岡本支線(8,344m)、その他の支線からなり、約693haの耕地に水を供給している。
石垣井路は、屋根上に延長約240mにわたって高さ3.5m~5.5mの水路を築き、耕地に水を供給する施設である。
石垣井路のある11号開渠部分は、大正10年代に箱樋を現状の石垣に改め通水したもので、
大分県中山間部の近代の田園風景を理解する上で意義ある施設である。平成9年に県指定有形文化財に指定 (水土里ネット大分HPより)
丘陵地の尾根上に延長240mにわたって高さ3.5~5.5mの水路を築き、約698haの耕地に水を供給している現役の農業水利施設です。
明治岡本井路は、大野川の支流である稲葉川に水源の取り入れ口を求め、幹線(6,660m)と明治支線(6,660m)、岡本支線(8,344m)、その他の支線からなり、約693haの耕地に水を供給している。
石垣井路は、屋根上に延長約240mにわたって高さ3.5m~5.5mの水路を築き、耕地に水を供給する施設である。
石垣井路のある11号開渠部分は、大正10年代に箱樋を現状の石垣に改め通水したもので、
大分県中山間部の近代の田園風景を理解する上で意義ある施設である。平成9年に県指定有形文化財に指定 (水土里ネット大分HPより)
義盛神社より南側
義盛神社












































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