郡山八幡神社(国指定重要文化財)- 伊佐市大口大田2021-09-28

焼酎のふるさと 「郡山八幡神社」(国指定重要文化財)

曾木ノ滝・曽木発電所遺構 見学の跡 立ち寄りました。


     鳥居前の狛犬 風化されかなり古いと思われます












         本殿


  郡山八幡神社は、建久5年(1194年)に創建されたといわれ、現在の建物は京都・金閣寺より古い16世紀頃に建てられたものです。今から500年近く前の建物が中央文化から遠く離れた薩摩に残っていることは非常に珍しく、昭和24年に国の重要文化財に指定されました。

  昭和29年の解体修理の際、本殿北東の柱貫の先端から宮大工の落書きが発見されました。これは施工主の寺僧がケチで、改築にあたっていた宮大工に一度も焼酎をご馳走してくれなかったのに腹を立てて書き残したものと思われます。これが、わが国における「焼酎」という文字の初見であるとされています。

  永禄2年(1559年)当時、すでにこの地方では焼酎が飲まれていたことが裏付けられ、民俗資料としても従来の説を覆す重要な資料となりました。
(伊佐市HPより)



(焼酎落書) -- 大口が焼酎発祥の地といわれる由縁とされています。
「其時座主ハ大キナこすてをちやりて一度も焼酎ヲ被下候(くだされずそうろう) 何ともめいわくな事哉(ことかな)」
(工事の時、施主が大変けちだったので一度も焼酎を振る舞ってくれなかった、とてもがっかりした)


こんなポスターも・・・



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