矢上八幡神社 ― 長崎市矢上町2022-05-29

矢上八幡神社 ― 長崎市矢上町

孫の運動会で、長崎市立矢上小学校へ。
運動会終盤、校庭から覗くと金網ごしに 「矢上八幡宮」と大きなクスノキが見えました。
で、帰りに、「矢上八幡宮」に立ち寄りました。

住宅街の路地奥に石段参道があり、大楠と、境内入口の鳥居が正面に、奥は学校のグラウンドです。
八幡神社の境内の石段の上にあるクスノキ2本、参道まで根がはりだした北側のものは
胸高幹囲10.15 m、境内左側の南側のものは胸高幹囲5.30m、と県下有数の巨木です。





           拝殿前に立つ元文2年(1737)建立の二の明神鳥居


        小学校の校庭に近い、南側のクスノキは幹囲5.30m



        石段参道よこ、北側のクスノキは幹囲10.15 m





       小学校の登り口から撮りました。



長崎の東部 諫早市との境に栄えたのが「矢上宿」
平安時代末期、弓の名手であった「源 八郎 為朝」が、この川にかかる橋の上から八幡神社にある大楠(距離約800m)を的に矢を射たという。
そこから、八郎川、八郎橋、八郎岳とついたといわれている。
この伝説の大楠が残るのが「矢上八幡神社」

長崎街道と島原街道が合流する旧矢上村は佐賀鍋島藩の家老諌早氏の知行地で、長崎代官支配地と境界を接しており「番所」も置かれていた。