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福岡市中央区 - 明治通りを歩いていて見つけました。2015-05-24


楊ヶ池神社跡
博多区店屋町7-18 (博多渡辺ビル)

※ 「袖の湊」・・・・・・・平清盛は銀などを輸出品に宋との貿易を活発化させた。
1158年頃に清盛は博多に人工港「袖の湊」(そでのみなと)を開いて日宋貿易の中継地としたと考えられている。

1830(天保元)年創業という歴史を誇る老舗中の老舗、渡辺藤吉本店がある博多渡辺ビルのまえにあります。
碑よこに「楊ヶ池神社祭神は、明治四十二年一月二十九日、若八幡宮(博多駅前一丁目)に合祀された」とあります。



東西軸トランジットモール顕彰碑
福岡市中央区荒戸から博多区東公園にいたるおよそ4kmの歩道は、カラータイル舗装や照明、ツリーサークルなどをほどこした日本の道100選の一つ。
                           顕彰碑
1979(昭和54)年2月に循環線・貝塚線も廃止となり、福岡から路面電車は姿を消しました。
整備され、木々が育つのに8年が経ったころ顕彰されたのでしょうか?

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