旧豊後森機関庫・転車台 -- 大分県玖珠郡玖珠町帆足(豊後森駅近く)2017-10-25

鳥栖、大分間の重要な中継ポイントであった玖珠町の鉄道遺産。
国指定登録有形文化財・近代化産業遺産

旧豊後森機関庫
JR豊後森駅のそばに建つ扇形の豊後森機関庫及び転車台。

久大線は大正9年から建設が始まり、昭和4年には豊後森駅が開業、昭和9年に久大線が全通した。
昭和9年に豊後森機関区が発足。最盛期は昭和23年頃で、車両25両・乗務員他職員217名の配置があったといわれる。
旧豊後森機関庫は、JR久大本線豊後森駅の南東側に位置し、直径18.5メートルの転車台を中心に半径47.84メートルで放射状に広がっている。


旧豊後森機関庫転車台
直径18.5メートルの転車台は、放置されて40年の経過により全体は錆色に包まれている



蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。
昭和49年(1974年)に廃車となり、福岡県志免町の公園にて保存されてきました。
解体処分の危機を逃れ、補修され2015年6月には福岡県志免町よりSLが移設、
この豊後森機関庫公園に平成27年(2015年)6月に保存されることとなりました。




                     JR豊後森駅



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