八代市氷川町宮原 -- 郡代御詰所(ぐんだいおつめしょ)眼鏡橋2015-08-23


郡代御詰所(ぐんだいおつめしょ)眼鏡橋
所在地:   熊本県八代市氷川町宮原字東段
時  期:   天保年間(1830~1844年)
八代郡代(幕府直轄の警察・租税・民政を取り扱う役人)の詰所(役人が勤めているところ)のたもとに石橋があったので、こう呼ばれています。
長さ12m、幅2.9mで、薄い石組みですが、すっきりしたアーチを描いています。



当地点より約二百メートル下流にこの石橋があった。八代郡代(幕府直轄の警察・租税・民政を取り扱う役人)の詰所(役人が勤めているところ)のたもとに石橋があったので、「八代郡代の御詰所のめがね橋」と言われてきた。
宮原町の昔は八代郡の行政的中心地であり、参勤交代の通路になっていて、河原町(竜北町)とともに在町を形づくっていた。
天保12年(1842)ごろ八代郡代の愛嬌某という人が井手明神から上流に向かって道路を開発したため宮原町は発達した。
この石橋は、種山(東陽村)から歩いてきて上宮(かみみや)に渡る大切な橋であった。昭和54年4月、一の井手用水路改修のため当地点に移転復元された。(案内板より)


国道三号線の宮原交差点を八代市東陽町・五木村方面への国道443号線を1kmほど行った右側に見えます。石工の里「八代市東陽町」まで車で10分ほどです。石匠館行くときにお見逃しなく。



過去訪問した石橋をまとめています。  INDEX石橋 ↓
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