女男石 秋月 - 福岡県朝倉市長谷山・千手 ― 2026-09-13
女男石 秋月
「女男石(めおといし)護岸施設」
江戸時代初期(1620年代)に秋月藩によって築造された高度な治水・利水施設であり、平成28年には福岡県指定史跡に登録されました。築造から400年以上が経過した現在でも、現役の治水施設として機能し続けている非常に貴重な「生きた文化財」です。
「女男石(めおといし)護岸施設」
江戸時代初期(1620年代)に秋月藩によって築造された高度な治水・利水施設であり、平成28年には福岡県指定史跡に登録されました。築造から400年以上が経過した現在でも、現役の治水施設として機能し続けている非常に貴重な「生きた文化財」です。
右の川は、小石原川です。ちょっと上流で野鳥川と合流しています。
雲がかかる山は古処山です。近くには1759年造の庚申塔も祀られています。
築造後400年を経た現在でも治水施設として機能する福岡県朝倉市秋月地区にある「女男石(めおといし)」(県指定史跡)。
施設は、秋月城下町を流れる「野鳥川」と「小石原川」が合流し、流路が大きく南へ曲がる場所に位置しています。
女男石(一対の巨岩): 川の中に配置された「石ハネ(水制)」の役割を果たします。洪水時に激しい水流をこの巨岩にぶつけることで、水の勢い(エネルギー)を弱め、流路を安全に曲げます。
川底の敷石群: 川底に多数の巨石が敷き詰められており、水流をあえて渦巻かせることで、さらに水勢を消散させて下流の決壊を防ぎます
石積みの護岸: 頑丈な石垣が組まれており、水流による岸の浸食を防ぎます。
利水(農業用水)への活用: 施設によって勢いを削がれた安全な水流は、そのすぐ下流にある取水口から導水され、扇状地に広がる広大な水田を潤す用水として利用されました。
所在地: 福岡県朝倉市長谷山・千手(小石原川と野鳥川の合流点周辺)
女男石(一対の巨岩): 川の中に配置された「石ハネ(水制)」の役割を果たします。洪水時に激しい水流をこの巨岩にぶつけることで、水の勢い(エネルギー)を弱め、流路を安全に曲げます。
川底の敷石群: 川底に多数の巨石が敷き詰められており、水流をあえて渦巻かせることで、さらに水勢を消散させて下流の決壊を防ぎます
石積みの護岸: 頑丈な石垣が組まれており、水流による岸の浸食を防ぎます。
利水(農業用水)への活用: 施設によって勢いを削がれた安全な水流は、そのすぐ下流にある取水口から導水され、扇状地に広がる広大な水田を潤す用水として利用されました。
所在地: 福岡県朝倉市長谷山・千手(小石原川と野鳥川の合流点周辺)
ipod touch と Bose MediaMate改造Amp ― 2026-07-05
旧型のiPhone(多分、iPhone4?)も使用不能、7年ほど使ったiPhone7もバッテリーの異常!
Auctionで、iPod touchの中古を5000円で落札しました。
アクティベートも終わり、iTunesの同期も終了。 CD250枚? 2800曲くらい!
Bluetoothで鳴らしています。
Auctionで、iPod touchの中古を5000円で落札しました。
アクティベートも終わり、iTunesの同期も終了。 CD250枚? 2800曲くらい!
Bluetoothで鳴らしています。
iPod touch(第5世代): iOS 9.3.5 ですので多少の制限がありますが
Music Playerとしては、64GBもありますので十分です。
※ ボイスメモも使えますが、ファイル転送が課題です。
メールからの、AirDropが使えませんので大きいファイルは送れません。
メールからの、AirDropが使えませんので大きいファイルは送れません。
BOSE MediaMate は、本当にいい音で鳴ります。 (Championはダメですよ)
Victor SP-FS1を繋いで鳴らしたら、最高の音です。
あの小さな基盤のみから聞こえる音とは信じられません。(定格出力は5W×2)
明るい中高音と力強い低音がなかなかいい音で鳴ってます。
Victor SP-FS1を繋いで鳴らしたら、最高の音です。
あの小さな基盤のみから聞こえる音とは信じられません。(定格出力は5W×2)
明るい中高音と力強い低音がなかなかいい音で鳴ってます。
スピーカーの下には、袋ナット(ユニクロ)
効果は不明です?

10個で ¥320- です。
BOSE MediaMate を、ミニコンポアンプに、3作目
ジャンクのBOSE MediaMate を安く買っては、楽しんでいます。
谷口石切丁場跡 ― 佐賀県唐津市浜玉町谷口渕上(ふちのうえ) ― 2026-06-17
唐津検定公式本「唐津探訪」の"大阪城の石垣となった唐津の花崗岩"を読んで、早速 谷口石切丁場へ散策に向かいました。
浜玉町の玉島川を見下ろす黒田山(標高190m)の山頂にあります。
ネットで調べると、魚見台公園へ向かう道沿いに"石切丁場へ"の立て札があるとのこと。
車を路肩に停めて、約1kmほどのコンクリ道の農道を登り、250mほど山道を登ると石切丁場跡に到着。
浜玉町の玉島川を見下ろす黒田山(標高190m)の山頂にあります。
ネットで調べると、魚見台公園へ向かう道沿いに"石切丁場へ"の立て札があるとのこと。
車を路肩に停めて、約1kmほどのコンクリ道の農道を登り、250mほど山道を登ると石切丁場跡に到着。
カーブをいくつか登って集落の手前に"石切丁場へ"の立て札があります。
幅3.5~4mほどのコンクリの農道が続きます。 普通車は通りますが離合は無理です。
途中も花崗岩がゴロゴロしています。
町の皆さんのおかげで、分岐にそれぞれ案内標識があります。
いちおう 駐車場はあります。軽なら登ってこれるかな?
石切丁場まで250m歩きます。
石切丁場です。
大きさがわかるように、タイマーで撮りました。
一番大きい岩は横10mほど、高さ5mほどで母岩と呼ばれ、
ノミによる加工跡が残っています。
きれいに一直線並べて矢穴が掘られ,クサビを打ち込んで割られたのでしょう。
地元で「太閤石(いし)」として知られていましたが、平成19年度から唐津市教委が調査に入り、石曳道の発見など近年その全貌が確認されてきました。平成20年には再築された大坂城の石垣に使用されたのではないかとの発表も行われました。黒田山のすぐ下には玉島川が流れ、そのまま船に乗せて運び外海に運ばれたと想像されます。
この石材は1つが約150㎝×140㎝×400㎝で約22~23トン近くあるそうです。
お城の隅石でしょうか?
多くの加工が中断された御影石(花崗岩)の巨石が散乱しています.。
石切り場では、直方体に加工された石材がまさに山から降ろされようとしている状態で放置されている。城建設のための石材と考えられるが、唐津藩内や近辺には該当する城がなく、大阪城のためだったかと思われる。唐津藩主の寺沢氏が徳川家康に忠誠心を見せるため送る予定だったらしい。 400年前の石切場の光景を見れるのは感激です。
下りの途中、木々の切れ目から鏡山方面を望む。
黒田山遠景。 玉島川から直ぐで魚見台公園へ向かう道です。
瑠璃光寺五重塔(香山公園) ― 山口県山口市香山町 ― 2026-03-05
「令和の大改修」が行われていた山口市の国宝・瑠璃光寺五重塔。
約2年ぶりに五重塔が姿を現した。「新築のように美しくなった」…
約2年ぶりに五重塔が姿を現した。「新築のように美しくなった」…
梅の時期に見に行きました
日本三名塔のひとつに数えられる国宝 瑠璃光寺五重塔。
室町時代、長門・周防国(現在の山口県)の守護であった24代大内弘世が、京の都を模した街づくりを進めた山口の地で花開いた大内文化の最高傑作と言われています。
香山公園は、桜や梅など花の名所としても知られています。瑠璃光寺五重塔を飾る花々が、四季の移ろいを感じさせてくれます。
曹洞宗保寧山 瑠璃光寺
大内弘世公之像
下の部分は一見したら普通のサルスベリなのですが、なんと木の途中から松が生えています。
うぐいす張りの石畳
手を叩くか強く足踏みをすると、うぐいすの鳴き声のような美しい音が返ってきます。「うぐいす張りの石畳」と呼ばれ親しまれています。
人為的に造られたものではありませんが、前方の石垣や石段等に反響して美しい音色を出すものと思われます。
手を叩くか強く足踏みをすると、うぐいすの鳴き声のような美しい音が返ってきます。「うぐいす張りの石畳」と呼ばれ親しまれています。
人為的に造られたものではありませんが、前方の石垣や石段等に反響して美しい音色を出すものと思われます。
萩藩主毛利家墓所(香山墓所)
萩市に所在する旧天樹院、大照院、東光寺毛利家墓所とともに長州藩36万石の藩主の墓地として、昭和56年に国の史跡に指定されました。墓所には13代毛利敬親と夫人、世子の元徳と夫人、その子元昭と夫人、さらに毛利本家歴代諸霊の墓の計7基と初代秀就の母周慶寺殿、そのほかの墓があります。
長州藩13代藩主毛利敬親が萩から山口に居城を移して以降の長州藩主のお墓です。
萩市に所在する旧天樹院、大照院、東光寺毛利家墓所とともに長州藩36万石の藩主の墓地として、昭和56年に国の史跡に指定されました。墓所には13代毛利敬親と夫人、世子の元徳と夫人、その子元昭と夫人、さらに毛利本家歴代諸霊の墓の計7基と初代秀就の母周慶寺殿、そのほかの墓があります。
長州藩13代藩主毛利敬親が萩から山口に居城を移して以降の長州藩主のお墓です。
ニューヨーク・タイムズ紙「2024年に行くべき52カ所」に「山口市」が選ばれ、瑠璃光寺五重塔が紹介されました!
川棚のクスの森 ― 山口県下関市豊浦町大字川棚 ― 2026-03-04
NHK-BSで放映された 「巨樹 神様の木に会う」を見て川棚のクスの森(山口下関)が突然に枯れ始め多くの葉が落ち枯死の危機に瀕した様子を見て心配していましたが、樹木医の方々下関市の関係者の皆様の力で、ふたたび新芽が出るようになり、再生の兆しが見え始めています。
「川棚のクスの森」 ― 天を覆いつくすように枝を広げる一本の樟(クス)の巨樹で、まるで森のように見えることから、こう呼ばれています。
樹齢は約1000年、目通り幹周り11.2m、樹高27m、枝張り東西58m、南北53m、葉の先端を結んだ下地面の外周(樹冠投影)は、約180メートルにに達する巨木です。
樹齢は約1000年、目通り幹周り11.2m、樹高27m、枝張り東西58m、南北53m、葉の先端を結んだ下地面の外周(樹冠投影)は、約180メートルにに達する巨木です。
大幹に結ばれる長さ14mの大しめ縄。
豊作を願い地元の方々が年末に掛け替えを行っています。
平成29年頃(2017)から枯れた枝葉が目立つようになり、一度は大部分の葉が落ちてしまいましたが、数年前からふたたび新芽が出るようになり、再生の兆しが見え始めています。
平成29年(2017年)夏、突然に枯れ始め多くの葉が落ち枯死の危機に瀕しましたが、最近では幹から青葉が生い茂るようになり、再生への命の力強さを感じさせます。地中の根部分を保護するために柵で囲われ養生措置がとられています。
全盛期には、高さ27m、幹周り11.2mと山口県一の大きさを誇り、東西58m、南北53mに広がる枝張りの美しさは、西日本一ともいわれていたこの巨木ですが、平成29年(2017年)7月、急激に枯葉が目立つようになりました。
その後、全ての葉が落ちる枯損にまで至りましたが、下関市教育委員会が中心となって、文化庁、山口県、地元住民が連携し、幾度となく樹勢回復のための対策が進められ、現在では、復活に向けた「胴吹き」が始まっています。 豊浦町観光協会
平成29年(2017年)夏、突然に枯れ始め多くの葉が落ち枯死の危機に瀕しましたが、最近では幹から青葉が生い茂るようになり、再生への命の力強さを感じさせます。地中の根部分を保護するために柵で囲われ養生措置がとられています。
全盛期には、高さ27m、幹周り11.2mと山口県一の大きさを誇り、東西58m、南北53mに広がる枝張りの美しさは、西日本一ともいわれていたこの巨木ですが、平成29年(2017年)7月、急激に枯葉が目立つようになりました。
その後、全ての葉が落ちる枯損にまで至りましたが、下関市教育委員会が中心となって、文化庁、山口県、地元住民が連携し、幾度となく樹勢回復のための対策が進められ、現在では、復活に向けた「胴吹き」が始まっています。 豊浦町観光協会
平成25年(2013年)3月には、駐車場・障がい者用駐車場(思いやり駐車場)・芝生広場・遊歩道などが整備され、一層見学しやすくなりました。
公園化するために土を盛り上げたことがきっかけで、周囲広く根を張るクスの根に酸素がいきわたらなくなったことが原因だそうです。周囲の100本以上の竹の筒(空気穴)を埋めて根に酸素がいきわたるようになって8年、胴吹きが始まり再生につながったそうです。
現在も立ち入り禁止の柵で保護されています。
巨樹 神様の木に会う 完全版 2021 より
元気なころの川棚のクスの森
2017年 部分的に葉が枯れ初め、冬にはほとんどの葉が落ちてしまいました。
2017年 治療開始。 竹筒(空気穴)100本を。
2019年 根元に近い幹を中心に、
胴吹き(休眠していた芽が出ること)が始まりました。
2021年 胴吹きした芽が、安定して枝を増やしています。






































































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