西公園に完成した新たな展望台・ 光雲神社 ― 2026-10-16




         光雲(てるも)神社
光雲(てるも)神社の裏手付近が、「荒津山の頂(いただき)」にあたり 新展望台があります。


       西駐車場からは歩いてすぐ、東駐車場からはしっとりとした散策路を登ります。

西公園新展望台
西公園に360度の絶景が広がる展望施設が誕生しました。


博多湾や福岡市街地を一望できるこれまでにない福岡の海・街・緑パノラマビューを実現

新たらしい展望施設は西公園の山頂付近に位置し、木製の144段の階段を上った先にある。
3mの幅員の階段が地上部分から頂上部分まで約100mにわたって真っすぐに連続する、シンプルな形状の階段です。

緑豊かな木々に囲まれた景観を邪魔していないか心配していましたが、全景が見えるのは西側のみ、南北は緑豊かな樹々に囲まれています。

西公園は福岡市のほぼ中央に位置し、古くは「荒津山」と呼ばれました。面積約17万平方mの丘陵地で、福岡市内、博多湾、志賀島を一望できます。明治14年(1881年)に自然の丘陵と眺望、渓谷を活かした公園として整備され、その後マツ・シイ・カシなどの自然林にサクラ・ツツジ等を植栽して風致公園となりました。


PayPayドーム方面
            福岡船溜まり方面
                        博多湾都市高速方面
            福岡造船もはっきり望めます






          右のトンネルは光雲神社からの車道です。

太宰府天満宮の新しい本殿へお詣りに ― 福岡県太宰府市宰府 ― 2026-10-01


約3年半ぶりに御本殿正面でのご参拝を再開された太宰府天満宮へ。
観光客の少ない朝早くを狙って、8時45分に境内へ。
神職の方々が忙しくされています。 本殿方面に向かうと、楼門が閉まっています。

                         9:00 開門



         本殿にて祈願祭が執り行われています。

お尋ねすると、特別受験合格祈願の祈願祭 清め式 九時開門だそうです。

太宰府天満宮 特別受験合格祈願 十月一日より三十一日まで
  祈願祭 清め式 九時開門

天神さまが幼少の頃より学業に励まれ、元慶元年(877)10月18日、33歳の若さで学者としての最高の位である文章博士になられたことに因み、10月18日に御本殿にて「特別受験合格祈願大祭」を斎行いたします。また、10月は特別受験合格祈願大祭期間としています。


         楼門前に案内板がありました。

改めて、御本殿をじっくりと・・・・・





430年前の桃山期に再建された国の重要文化財である本殿の漆の塗り直しや彩色、約800点の金具の補修が行われたそうです。

岡山県産の檜皮(ひわだ)約30万枚(檜約3800本分)を使い、職人の手によって全面的な葺き替えが実施されたそうです。



 楼門は、「登龍門」の故事になぞらえ、険しい龍門を登りきることができた鯉が飛龍に化すという成功伝説を、親交のある青森県の伝統文化「ねぶた}により装飾してあります。

※ 2年前の仮殿の様子を撮った写真は ↓
    大宰府天満宮の大樟 - 福岡県太宰府市宰府     2024-04-06     
    https://kaz1001.asablo.jp/blog/2024/04/06/9673658


女男石 秋月 - 福岡県朝倉市長谷山・千手 ― 2026-09-13

女男石 秋月
「女男石(めおといし)護岸施設」
江戸時代初期(1620年代)に秋月藩によって築造された高度な治水・利水施設であり、平成28年には福岡県指定史跡に登録されました。築造から400年以上が経過した現在でも、現役の治水施設として機能し続けている非常に貴重な「生きた文化財」です。

      右の川は、小石原川です。ちょっと上流で野鳥川と合流しています。
      雲がかかる山は古処山です。近くには1759年造の庚申塔も祀られています。

 築造後400年を経た現在でも治水施設として機能する福岡県朝倉市秋月地区にある「女男石(めおといし)」(県指定史跡)。


施設は、秋月城下町を流れる「野鳥川」と「小石原川」が合流し、流路が大きく南へ曲がる場所に位置しています。

女男石(一対の巨岩): 川の中に配置された「石ハネ(水制)」の役割を果たします。洪水時に激しい水流をこの巨岩にぶつけることで、水の勢い(エネルギー)を弱め、流路を安全に曲げます。 

川底の敷石群: 川底に多数の巨石が敷き詰められており、水流をあえて渦巻かせることで、さらに水勢を消散させて下流の決壊を防ぎます

石積みの護岸: 頑丈な石垣が組まれており、水流による岸の浸食を防ぎます。

利水(農業用水)への活用: 施設によって勢いを削がれた安全な水流は、そのすぐ下流にある取水口から導水され、扇状地に広がる広大な水田を潤す用水として利用されました。

所在地: 福岡県朝倉市長谷山・千手(小石原川と野鳥川の合流点周辺)



ipod touch と Bose MediaMate改造Amp ― 2026-07-05

旧型のiPhone(多分、iPhone4?)も使用不能、7年ほど使ったiPhone7もバッテリーの異常!
Auctionで、iPod touchの中古を5000円で落札しました。
 アクティベートも終わり、iTunesの同期も終了。 CD250枚? 2800曲くらい!
 Bluetoothで鳴らしています。
       iPod touch(第5世代): iOS 9.3.5 ですので多少の制限がありますが
       Music Playerとしては、64GBもありますので十分です。
      ※ ボイスメモも使えますが、ファイル転送が課題です。
         メールからの、AirDropが使えませんので大きいファイルは送れません。

       BOSE MediaMate は、本当にいい音で鳴ります。 (Championはダメですよ)
       Victor SP-FS1を繋いで鳴らしたら、最高の音です。
    あの小さな基盤のみから聞こえる音とは信じられません。(定格出力は5W×2)
    明るい中高音と力強い低音がなかなかいい音で鳴ってます。

                                  スピーカーの下には、袋ナット(ユニクロ)
                                                                   効果は不明です? 
                                     10個で ¥320- です。


       BOSE MediaMate を、ミニコンポアンプに、3作目
       ジャンクのBOSE MediaMate を安く買っては、楽しんでいます。

谷口石切丁場跡 ― 佐賀県唐津市浜玉町谷口渕上(ふちのうえ) ― 2026-06-17

唐津検定公式本「唐津探訪」の"大阪城の石垣となった唐津の花崗岩"を読んで、早速 谷口石切丁場へ散策に向かいました。

浜玉町の玉島川を見下ろす黒田山(標高190m)の山頂にあります。
ネットで調べると、魚見台公園へ向かう道沿いに"石切丁場へ"の立て札があるとのこと。
車を路肩に停めて、約1kmほどのコンクリ道の農道を登り、250mほど山道を登ると石切丁場跡に到着。


   カーブをいくつか登って集落の手前に"石切丁場へ"の立て札があります。

   幅3.5~4mほどのコンクリの農道が続きます。 普通車は通りますが離合は無理です。

    途中も花崗岩がゴロゴロしています。
   
      町の皆さんのおかげで、分岐にそれぞれ案内標識があります。

      いちおう 駐車場はあります。軽なら登ってこれるかな?




     石切丁場まで250m歩きます。





             石切丁場です。





    大きさがわかるように、タイマーで撮りました。

   一番大きい岩は横10mほど、高さ5mほどで母岩と呼ばれ、
   ノミによる加工跡が残っています。
   きれいに一直線並べて矢穴が掘られ,クサビを打ち込んで割られたのでしょう。
地元で「太閤石(いし)」として知られていましたが、平成19年度から唐津市教委が調査に入り、石曳道の発見など近年その全貌が確認されてきました。平成20年には再築された大坂城の石垣に使用されたのではないかとの発表も行われました。黒田山のすぐ下には玉島川が流れ、そのまま船に乗せて運び外海に運ばれたと想像されます。



    この石材は1つが約150㎝×140㎝×400㎝で約22~23トン近くあるそうです。
    お城の隅石でしょうか?


   多くの加工が中断された御影石(花崗岩)の巨石が散乱しています.。
石切り場では、直方体に加工された石材がまさに山から降ろされようとしている状態で放置されている。城建設のための石材と考えられるが、唐津藩内や近辺には該当する城がなく、大阪城のためだったかと思われる。唐津藩主の寺沢氏が徳川家康に忠誠心を見せるため送る予定だったらしい。 400年前の石切場の光景を見れるのは感激です。

     下りの途中、木々の切れ目から鏡山方面を望む。

       黒田山遠景。 玉島川から直ぐで魚見台公園へ向かう道です。