横綱奉納土俵入り -- 福岡 筑前一之宮 住吉神社 -- ― 2015-11-02
横綱奉納土俵入りが、平成20年に44年ぶりに開催され、以来毎年継続して行われています。
日本相撲協会主催横綱奉納土俵入り
公式土俵入りは、伊勢神宮、熱田神宮、明治神宮、靖国神社、住吉神社の5社のみらしいです。
日時:平成27年11月2日(月)
午後13時半~
場所:住吉神社本殿前
当日の神社への出入りは、西門のみに制限されています。
一時間前に行きました。 13時には神門内への入場制限がありました。
13時半から、協会の方、宮司さんの挨拶。それに来賓紹介。
2時過ぎに奉納神事へ入場が始まりました。
2時過ぎに奉納神事へ入場が始まりました。
横綱 鶴竜関
横綱 白鵬関
横綱 日馬富士関
土俵入りを前の方から撮りたかったのですが、前方は来賓・報道の席で真横からがギリでした。
住吉神社が相撲の神様である住吉大神を祭ることから、同神社では赤ちゃんの土俵入りや、少年相撲を奉納する例大祭などが行われるなど、相撲とのゆかりが深い。
日本相撲協会に横綱免許授与が移るまでは、熊本の吉田司家によって授与式が執り行われており、48代横綱大鵬までは、授与後に住吉神社(福岡)を参拝、土俵入りを披露していた。との説明があった。
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