春日市 春日神社 - 「春日の杜」近くを散策しました。-② ― 2014-12-09
※写真は click! で拡大されます。
春日市にある春日神社、歴史も古く市の名称の由来となっている有名な神社です。
春日市にある春日神社、歴史も古く市の名称の由来となっている有名な神社です。
境内に生える11本の樟はまとめて『春日の杜』と呼ばれ、県により昭和38年(1963年)の1月16日をもって天然記念物に指定されています。
上の案内板の裏に、位置図と樹の太さが記してあります。
杜の古さと樹齢が忍ばれます。
杜の古さと樹齢が忍ばれます。
No.1 神門の左にそびえてます。
No.2 神門の右にそびえてます。
No.2 境内から撮りました。 神門右がNo.1です。
No.3 2本の樹木が癒着し一体となっているとのこと。
No.4 一の鳥居からすぐ。 旧手水舎の横。
藤の蔦が絡まっています。
No.5は撮ってませんでした!
藤の蔦が絡まっています。
No.5は撮ってませんでした!
No.6。 神池。
神池に、左がNo.6、右がNo.7
三郎天神 - 春日神社末社。田の神とお産の神をまつる。
春日神社の史料のひとつ・『春日大明神記録』や、貝原益軒の編纂による史書・筑前国続風土記にもその名が現れるそうです。
春日神社の史料のひとつ・『春日大明神記録』や、貝原益軒の編纂による史書・筑前国続風土記にもその名が現れるそうです。
九郎天神・籾すり石 - 春日神社末社。田の神様とされる。
籾すり石、 「塔玉石」ともよばれ、
神幸祭のときお神輿を一時この石に休ませたと伝えられる。
神幸祭のときお神輿を一時この石に休ませたと伝えられる。
下の地蔵。
地録天神は住宅街の中にあります。
前回の散策時はわかりませんでした。
地録天神は住宅街の中にあります。
前回の散策時はわかりませんでした。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。