井樋橋( いびばし) 熊本市富合町2014-10-27

井樋橋
慶長13年(1608年)、加藤清正は緑川の治水かんがい工事を進める一方、守富の荒野地の開墾にも着手し、潤川流域のかんがい用として、南田尻村に石をたたんで井樋橋(長六の石井樋)を造りました。現在も防潮樋門として使用されています。        (満遊くまもとHPより)






                           樋門側。 宇土でみかけた馬門石が使われています。


                           すぐ北側に九州新幹線操車場があります。

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